50代から始める終活とは?

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はじめての人にもわかる基本ガイド

すっかり秋ですね…

秋といえば、スポーツの秋
学校によっては春に行うこともありますが、
秋の澄んだ空のもとで行われる
運動会が私は好きです。

コロナ禍や時代の流れで、
小学校などはすべての競技が午前中で終わります。

私の子育ての頃は、
ブルーシートで場所取りをしたり、
祖父母も呼んでお弁当の準備をしたり・・・
結構大変でしたが…

働くお母さんの負担や、
先生達の働き方改革等
様々理由でこの形になってきたのだと思います。

時代の流れといえば…

昔は、「死」ということを口にすると
「縁起でもない…」
「不吉」と
言われてきました。

現在ではある程度の年齢になると
「死はいつか必ず訪れるもので、
限られた時間の中でどう生きるべきか?」などと
考える人も増えてきています。

また、私たちの親が生まれた頃、
昭和10年11年頃の平均寿命は、
男性46.92歳
女性49.63歳
「人生わずか50年」
の時代でした。

それから約100年たった今、
50代の人にとっての「終活」はまだ早いのでは?と
思われる時代になっています。

人生100年時代の今、
50代での終活は早すぎでしょうか?

実は50代は終活を始めるのに適した時期なのです。

終活は人生の終わりのためだけでなく、
これからの人生を自分らしく楽しむための準備です。

今回は終活の基本と、
今日からできる始め方をご紹介します。

終活とは?50代から始めるメリット

終活とは、
これからの人生を安心して暮らすための準備です。

将来に備えて、
身の回りの事の整理や自分の希望をまとめておいたり、
お金や持ち物の整理だけでなく、
医療や介護、葬儀、家族への思いなども含まれます。

また50代から終活を始めるメリットは
主に3つあります。

  • 老後の不安を減らせる
    お金や住まいについて考え、早めに対策出来ます。
  • 家族の負担を減らせます
    必要な情報や自分の希望を伝えておけます
  • これからの人生を楽しめる
    大切にしたいことが明確になります

終活に早すぎるということはありません。

元気なうちなら、
自分で考え納得しながら準備を進められます。

50代から始めたい終活の基本3つ

エンディングノートに自分の希望や連絡先を書く

エンディングノートは、
自分の希望や大切な情報を書き残すノートです。

緊急連絡先や医療や介護の希望、
家族に伝えたいことを
書いておくと役に立ちます。

私などは、
親しい友だちや、
家族のフルネームや
住所、
誕生日、
電話番号などを
エンディングノートに記入しているため、
何かとエンディングノートを利用しています。

ただし、エンディングノートには
「遺言書」のような
法的効力はありません。

預貯金・保険・年金などのお金を整理する

銀行口座、
保険、
年金、
不動産
などを一覧にしてみましょう。

私の場合平日の時間がある時、
昔少しだけ使っていた口座のキャシュカードが出てきたので解約した所、
ランチ1回分くらいのお小遣いをゲットしました。

また先日知り合いのご主人が「癌」と診断されたのですが、
入っていた保険が古くて見直しをしていなかったため
「何十年もかけていたのに役にたたなかった!」と話されていました。

書き出すことで、色々見えて来ることもあります。

将来に備えて考えておきたい大切なこと

病気になった時のどんな治療を望むか?
介護になったらどこで暮らしたいか?
などを考えたり、
信頼できる人に話しておくことも大切です。

また財産などを誰に引き継ぎたいか、
必要に応じて遺言書を準備しましょう。

財産や家族の状況により
適切な方法は異なるため、
行政書士などの専門家に相談するのも1つの方法です。

終活はなにから始める?今日からできる3つの行動

  • エンディングノートを用意する
    市販のノートでも普通のノートでも、気軽に書いてみましょう。
  • 気になることを1つだけ書き出す
    「老後のお金が心配」「家を片付けたい」など、気になることを1つ書くだけで十分です。
  • 無理せず少しづつ、自分らしく未来を考える
    終活は1度にやろうとすると、
    かなりのボリュームがあります。
    だからこそ早いうちに
    少しづつ進めることをおすすめします。

50代からの終活は、
これからの人生を安心して自分らしく暮らすための準備です。

まずは、ノートに自分の希望を書き出すことから始めませんか?

実は私の行っている
「マイライフスケッチ」は、
エンディングノートと
ビジョンノートと
ライフプランノートを
兼ねたものになります。

以前「マイライフスケッチ」のモニターという形で、
友人に体験してもらいました。

その中で、「もしもの時、連絡してほしい人」を書く欄があり、
そこには「入院時、葬儀時、葬儀後」
別に書くようになっています。

みんなで書きながらお互いに
「いつ連絡しようかな、葬儀にきてくれる?」
なんて、ワイワイガヤガヤ書いていました。

「元気なうちだとこんな感じで書けるんだな」と思いながら私も彼女達の連絡先などを記入しました。

最後に

先日、孫の運動会を見に行ってきました。
特に観客が盛り上がるのは、最後のリレー

その時の状況に応じて
「青、いけー!」とか
「黄色頑張れーもう少し!」など
声援が飛び交います。

また色々な世代の男性達をみてきたこの年になると、
男の子達が可愛いお遊戯を一生懸命踊っているのをみて、
「どんな大人になるのかな?」
など思ってみたりもします。

この子達が大人になる頃、
どんな時代になっているのでしょうか?

それではまた・・・

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