「もしバナゲーム」って知っていますか?
日比谷花壇さんでの「終活セミナー」について
先日1月16日(金)に、
北浦和の「日比谷花壇」さんで、
2回目の「終活セミナー」を実施しました。
セミナーでは、
年金
遺言
介護に関するデイ・ケア等の説明や
介護用品
老人ホームの施設概要について
お話を聞いて頂いたあと
「かかりつけ看護師バディ」さんによる、
「もしバナゲーム」をする流れになっています。

「もしバナゲーム」とは
人生の終末期に
「自分にとって何が大切か?」という、
普段話しにくいテーマを
カードゲーム形式で考えるためのツールです。
医療・介護現場での
コミュニケーションツールとして開発され、
「痛みがない」
「家族の負担にならない」
「信頼できる医師がいる」
といった言葉が書かれたカードを
交換・選択することで、
自身の価値観を明確にし、
家族や友人、医療従事者と
共有するきっかけを作るものです。
これは「余命半年」と言われた時に
自分にとって「最優先したいこと」を考えていきます。

「もしバナゲーム」の方法
- まず1人5枚、カードが配られます
- 山札から5枚のカードを表向きで出し、手札と交換していきます。
この際、不要なカードを捨て、より大切だと思うカードを手に入れます。 - 最終的に手元に残ったカードで優先順位をつけ、上位3枚を残して捨てます。
- 最後に優先順位の高いものから表向き並べ、そのカードを選んだ理由をひとりづつ、
話て頂きます。
自分においての大切な「価値観」と、
他者の「価値観」にふれることにより、
自分自身の「あり方」について
様々な気づきを得ることができます。
毎回このゲームをすると
「へーそうなんだ。」とか
「そうそう、私もそう思う。」など
初めて会った人同士が、
短時間で「深い」話をしはじめます。
中には、今までの人生を振り返って
話される方などもいらしゃいます。
そして、最後にそのカードの言葉や、
それを選んだ理由を記入してもらい、
帰宅後家族と共有してもらいます。

「私も体験したい!!」方
次回 3月8日(日)13:00 ~ 15:00
第3回「終活セミナー」にご参加ください。
詳しくは、コラムの最後をご覧ください。
次回は、「認知症」がテーマになります。
前回のコラムでも、
「ゆる終活」をおすすめしました。
「終活するぞー!」とか、
「エンデイングノートを買わなくちゃ!」などと考えずに、
お好きなノートを1冊用意して、順序など考えずに書いていきましょう。
個人的には、始めの1ページには、記載した日、書き足した日を記入することをおすすめします。
いつ現在の「思いや情報なのか?」がわかると、
自分も、後でみる家族にも確認しやすいと思います。
また、もしバナゲームに参加された方は、
ぜひ「エンデイングノート」に貼ってくださいね。
エンデイングノートは未来の私への手紙

ノートの表紙の題名は、
あえて「エンデイングノート」とかかずに、
すきな名前をつけることも可能です。
「未来の私へ」
「私の思い」など
「エンデイングノート」より、ポジティブな気持ちで書けそうですね。
ただし、家族にはそのノートを書いていることは
お話しておいてください。
前回お話したとおり、
家族がノートの存在を知らなければ、
あなたの気持ちが家族に届かなくなってしまいます。
市販のエンデイングノートに書く内容は、
だいたい同じです。
しかし、私の持ってるエンデイングノートの1冊に(仕事の関係で数冊持ってます) 次の内容を書くページがありましたので、紹介します。
- 私らしい色
- 私の生きがい
- 幸せだと感じる時
- 自分の人生を象徴する花
- 一緒にいていちばん心が安らぐ人
- いちばん尊敬する人
- 私の人生を表す音楽・歌・曲
- いちばん癒やされる場所
- これからチャレンジしたいこと
- 座右の名
- 私にとっての「最後の晩餐」
- 人生の最後はこんな風に迎えたい
を書くページがありました。
あなたも考えて、ノートに記入しませんか?

50代を過ぎると、
親の介護が始まったり、
子供が独立したり、
仕事の節目を迎えたり、
人生の景色が少しづつ変わっていきます。
私の場合、
その頃、今まで仕事と子育てでできなかったことを、
一気にはじめました。
- カラオケ教室(現在進行形)
- テニス教室(10年位続けました)
- ピアノの弾き語り教室
- 3ヶ月のワークショップで「ミュージカル」体験
どれも、昔からやってみたかったことでした。
ピアノ弾き語りは、転勤して通勤時間や仕事の都合で練習ができなくなりやめました。
「ミュージカル」体験は、ほぼ大人の学芸会的な仕上がりでしたが、
楽しい思い出になりました。
またこの体験は、その後色々な所で役にたちました。
エンデイングノートでよく「人生の棚卸しを。」と言われますが、
最後に「あれをやってみたかった!」などの後悔をしないためにも、
これからやってみたいことを書き出して、
チャンスを見つけてトライしていきましょう!
最後に…

社長こそ、エンデイングノートを
先日、ある株式会社の社長さんと私の事業について話している時に、
「本当は社長こそ、エンデイングノートを書くべきだと思う。」と話されていました。
たしかに、社長がいきなり亡くなった場合、
多くの考えなければならないことがあると思いました。
また私のちょっとした話を、すぐに自分はどうするべきかに置き換えて
考えられている所は、やはり違うなと感じました。
ほぼ1月も終わり、
2月6日から
イタリアで「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」が始まります。
寝不足による体調不良にならないよう、
気をつけていきたいと思います。
それでは…
お知らせ
次回の
「メモリアルハウスで学ぶ 終活セミナー」は、
3月8日(日)です。
会場等は…
埼玉県さいたま市浦和区常磐3-22-5
日比谷花壇 メモリアルハウス 花ときわ
13:00~15:00 入場無料
医療・年金・福祉 3本立て!
- 年金に関する基礎知識
- 個人に合った老人ホームの探し方
- もしバナゲームで自覚する、人生の終え方
定員 先着12名
申込み 受付担当
老人ホーム紹介センターふくさと
090-9960-9242 福里さん
コラボ
「かかりつけ看護師バディ」さん
老人ホーム紹介センターふくさとさん
です。
みなさまのご参加をお待ちしております。
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詳細については、ホームページで、ご確認ください。

